レーシック手術の内容

西暦2000年に日本で正式に認可されたレーシック。レーシック手術を受けたいと希望する人の数は年々増えています。今では町の眼科でも、レーシック手術が出来る設備を整えたところから、大きなクリニックまで、レーシック手術を行う眼科もとても急増しています。眼鏡やコンタクトレンズといった視力矯正器具なしで、裸眼ではっきり物が見える感動は素晴らしいものです。では、そんなレーシック手術とは、具体的にどのような流れになっているのでしょうか?

1:点眼麻酔
点眼麻酔と目の洗浄を行います。

2:フラップを切り取る
レーザー又はマイクロケラトームという器具を使って角膜上皮部分を切り取ります。この部分を専門用語で言う「フラップ」となります。

3:レーザー照射
切り取った部分にエキシマレーザーというレーザーを照射して、角膜の厚さを調整します。万が一眼球が動いたとしても、高性能のレーザーなのでその場合の対処は万全となっています。

4:フラップで蓋をする
角膜の調整が終わったら、その部分に2で作成したフラップを戻します。戻したフラップは角膜に吸着されるので、ずれる心配はありません。

5:洗浄
患部を洗浄します。

レーシックには様々な種類がありますが、もっとも基本的な工程は上記のようになります。切り取ったフラップは患者自身のものなので、自然治癒は早くなり、身体に対する負担も少ないと言えるでしょう。手術時間は片目で約15分から20分という短時間で終わります。


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